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 なぜ“手作り”なのか

​みなさんは肌について、化粧品について、どれだけご存じなのでしょうか。

以前、化粧品メーカーに勤務していた経験からお話します。

ブランドの化粧品はなぜあんなに高価だと思いますか?高価な成分を入れているからと思いますか?安い化粧品の方が不安という風に思っている方もいるのでは。。。

ひとつの化粧品ができあがるまでには、膨大な人件費、製造投資費、設備費、イベントや広告費、容器やパッケージデザイン費、みなさんの手に届くまでにどれほどの作業があり、どれほどの人が関わっているのか考えると、化粧品が高いのも納得するのではないでしょうか。

ではなぜ市販の多くの化粧品は何年も腐らずに肌に使えるのか考えてみたことはありますか?

答えは、製造してから何年もの間売れないことを想定するのと、保存場所が過酷な環境なのを想定して、それに耐えられるよう化学物質をたくさん入れているからです。

 

「手作りにすれば市販品よりもかなり安くで作れるから」という理由だけで手作り化粧品を評価する方もいらっしゃいますが決してそれだけではありません。

自然派の化粧品であれ、ドクターズコスメであれ、市販の化粧品の成分には、驚くくらいたくさんの複雑な化学物質を使っていることに変わりはありません。人間の肌の構造上、人の肌とは違和感のあるもの、肌の正常なターンオーバーを妨げるものが入っているのです。そのような物を長年素肌に塗布し続けて良い結果が出るはずがないと言いたいのです。

また、「自然由来の成分は全て肌に優しい」というのも誤解です。アロマテラピーの精油を使った手作りコスメによる肌のトラブルの話は多くあります。自然界のものはルールを知ってから使用しないと、返って悪い結果が出る可能性もあるのです。

良い悪いはあなた自身の本能的な感覚を大切にしてください。

どうか、あなたの頭の中にある「知識」にとらわれすぎないように・・・

 

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